松戸市の「クレストイワセ」で実施した改修工事の施工事例をご紹介します。施工前はピンク色を基調とした外観でしたが、工事後は白を基調とした明るく落ち着いた印象へ変わりました。
建物の改修工事を考える際は、色だけでなく、外壁や付帯部、下地の状態を確認し、どの範囲まで施工するのかを整理することが大切です。


今回の施工事例について
- 施工場所:千葉県松戸市
- 建物名:クレストイワセ
- 工事種別:改修工事
施工前後で変わった外観の印象
施工前の外壁はピンク色で、建物全体に温かみのある印象がありました。施工後は白を基調とした外観となり、バルコニーや窓まわり、配管などの形状がすっきり見える仕上がりになっています。
外観の色を変更するときは、壁面だけを見るのではなく、サッシ、手すり、玄関まわり、配管、レンガ部分など、既存部分との組み合わせも確認しておくと完成後の印象を考えやすくなります。
建物の改修前に確認しておきたい症状
外観の変化だけで工事の必要性を判断せず、現地では次のような状態を確認します。
- 外壁に色あせや変色がないか
- 細かなひび割れや塗膜の浮きがないか
- 窓やサッシまわりのコーキングが割れていないか
- 鉄部や手すりにサビや塗膜の剥がれがないか
- 配管まわりや外壁の取り合い部分に傷みがないか
- 雨だれや水が回ったような跡がないか
自分で確認するときは地上から見える範囲で
建物の状態を記録するときは、建物全体が分かる写真と、気になる箇所を近くから撮った写真の両方があると相談しやすくなります。ただし、高い場所やバルコニーの外側を無理に確認したり、はしごを使って撮影したりするのは避けてください。
- 正面と側面から建物全体を撮る
- 色あせやひび割れなど気になる部分を撮る
- 雨の日だけ変化が出る場合は安全な場所から記録する
- 高所や足元が不安定な場所には上がらない
見積もりで確認したいポイント
改修工事の見積もりは、合計金額だけでなく、施工範囲と工事内容を確認することが重要です。
- 外壁のどの範囲まで施工するのか
- 下地補修やひび割れ補修が含まれているか
- 手すり、配管、軒天などの付帯部が含まれているか
- 足場や養生、廃材処分などが含まれているか
- 追加費用が発生する可能性と条件
- 使用する材料と工程が明記されているか
改修工事の費用が変わる理由
建物の改修費用は、建物の大きさ、施工面積、足場の組み方、既存外壁の状態、下地補修の範囲、使用材料、付帯部の施工範囲などによって変わります。同じように見える建物でも、現地確認の結果によって必要な工事は異なります。
点検を受けたからといって、必ずすべての工事が必要になるとは限りません。優先して対応した方がよい部分と、経過を見ながら検討できる部分を分けて説明してもらうと、工事内容を判断しやすくなります。
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KAORi COMPANYで相談できること
KAORi COMPANYでは、建物の外観だけでなく、外壁や付帯部の状態を確認し、必要な工事範囲を整理したうえで改修内容をご案内します。写真だけでは判断できない部分もあるため、すぐに工事を決めるのではなく、現地確認をもとに優先順位を分けて考えることが大切です。
よくある質問
建物の色は大きく変更できますか?
既存部分との組み合わせや使用材料を確認する必要がありますが、今回の施工例のように外観の印象を大きく変えることも可能です。希望する色だけでなく、手すり、サッシ、玄関まわりとの相性も確認します。
外壁の見た目が気になるだけでも相談できますか?
相談できます。現地確認の結果、すぐに全面的な工事が必要とは限りません。部分補修で対応できる箇所と、今後まとめて検討した方がよい箇所を分けて確認します。
相談前に用意するものはありますか?
建物全体の写真、気になる箇所の写真、過去の修繕時期が分かる資料があると状況を共有しやすくなります。高所の撮影は行わず、安全な場所から撮影できる範囲で問題ありません。
まとめ
松戸市のクレストイワセ改修工事では、ピンク色を基調とした外観から、白を基調とした明るい外観へ変わりました。改修工事を検討するときは、色や見た目だけでなく、外壁や付帯部、下地の状態と施工範囲を確認することが大切です。
建物の変色やひび割れなどが気になる場合は、安全な場所から写真を残し、必要な工事と急がなくてもよい工事を分けて相談してください。